2018年11月9日 教室と放射線部合同の「レントゲン祭」が開催されました。
International Day of Radiology(IDoR)は、レントゲン博士がX線を発見した1895年に11月8日に由来し、全国(全世界?)の放射線関連業界は、この日の前後で「レントゲン祭」と称して飲み会が行なわれます。
当科には長らくこれを行う習慣がありませんでしたが、故阿部由直教授が2007-2008年頃に初めて開催され、以来、年々参加規模を拡大しながら今日に至っております。
青木教授の挨拶で始まり、須崎技師長の乾杯、一瀬・辰尾コンビによる教授・技師長いじりで会場の盛り上がりは最高潮に。
最後は小野先生の中締めと続き、二次会もさぞ盛り上がったとか・・・
写真を提供くださいました三浦先生どうもありがとうございました。