弘前大学医学部附属病院放射線部では一般撮影、CT、MRI、血管造影、RI装置など各モダリティで撮影された画像は全て保管サーバーに蓄積し、院内系LANにより各科外来診察室、病棟など院内各部署の端末でいつでも画像を簡単に表示が可能となっています。
放射線科読影室では専用端末による高精細表示が可能で、MIPやMPRの作成も容易に行えます。さらにワークステーションを用いることでVR画像やfusion画像などの画像処理も行えます。
放射線科読影用端末
カンファレンス室
特殊検査実績
2016.11.04