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第56回JRS秋季臨床大会会場下見

医局員はもちろんのこと、一部の同門の皆様も既にご存知かと思いますが、東京オリンピックイヤーである2020年の第56回日本医学放射線学会秋季臨床大会は腫瘍学講座青木昌彦教授を大会長として名古屋市で開催されます。

開催までまだ一年以上ありますが、7月8日に大会長の青木教授と診断学講座新教授掛田先生と青木の部下であるわたし畑山の3人で学会会場の下見に行って参りました。

添付の写真を見ればおわかりですが、会場は名古屋国際会議場です。約3,000人規模の全国大会にて部下として非常に気の引き締まる思いで、各会場をくまなく下見しました。

収容人数や入退場の動線を確認し、とても有意義な下見でありました。

会の成功の鍵は何と言ってもプログラムでありますので、そこは掛田教授以下、診断学講座の皆様の助言のもと練り上げて当日を迎えたいと思います。

同門の先生方もご支援のほど宜しくお願い致します。

 

下見photo

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