11月30日〜12月2日の間、横浜市みなとみらいパシフィコ横浜ノースにおいて第36回日本放射線腫瘍学会学術大会が開催されました。
講座からは青木教授と畑山が参加し、更に、2024年春に放射線治療科専攻医になることが決定している長尾先生、2025年春に放射線治療科専攻医になることが濃厚な高橋先生も参加され、充実した3日間を過ごすことができました。
情報交換会も復活し、お酒の席での交流がようやく不謹慎な空気ではなくなってきたこともまた嬉しかったですね。
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