６月21−22日に弘前市で開催される北日本地方会のプログラムが完成しました
教室および同門会からの参加は以下のとおりです（共同演者は省略しております）
【一般演題】
「MRA-TOF で硬膜動静脈瘻が疑われた症例に対しての ASL 併用の有用性の検討」
青森県立中央病院 岩村暢寿先生
「毎年ドック受診の6年後に急速に進展した進行肺癌として発見されたが、化学療法と放射線 治療により著しい改善を見た症例:治療2年後CR と思われる症例」
総合南東北病院 竹川鉦一先生
「冠動脈非造影 MRA による冠動脈疾患の検討:主として冠動脈慢性完全閉塞例について」
総合南東北病院 竹川鉦一先生
「上腸間膜静脈血栓症に対し血栓溶解療法を施行した1例」
青森県立中央病院 角田晃久先生
「短時間透明中空血管モデル作成法の開発」
弘前大学 対馬史泰先生
「食道癌 cT1bN0M0 における予防域照射の検討」
弘前大学 畑山佳臣先生
「低酸素細胞毒 Tirapazamine は照射による癌幹細胞様細胞分画の誘導を阻害する」
弘前大学 一瀬浩司先生
「BNCTと免疫療法併用の可能性に関する検討」
弘前大学 佐藤まり子先生
「BNCTによる患者医療被ばくは安全か? ~致死的放射線誘発がんリスクの検討~」
南東北BNCT研究センター 廣瀬勝己先生
【領域講習会】
「頭頚部癌の神経周囲進展:CT、MRI所見を中心に」
弘前大学 掛端伸也先生
「頭頚部癌のフォロー」
弘前大学 川口英夫先生
